鹿児島インプラント相談室・よしどめ歯科インプラントセンター

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鹿児島インプラント相談室・よしどめ歯科インプラントセンタートップ > インプラントを快適に使用するために - 2.手入れ法

インプラントを快適に使用するために

2.インプラントの手入れ法

いよいよ、インプラントでの生活が始まりますね!
インプラントをいつまでも快適にお使い頂く為に 毎日の生活で、ほんの少し気をつけて頂きたい事をご紹介致します。

お食事のときに

ご自分の歯と同じように良く噛める事がインプラントの利点です。
インプラントがアゴの骨に しっかりと付いたら、今迄と同じようにお食事をして頂いてかまいません。
むしろ、良く噛む事で アゴの骨が痩せるのを防ぐ事が出来ます。
はじめは噛みにくかったり 頬(ほほ)を噛んでしまうかもしれませんが、かかりつけ歯科医に相談しながら噛みやすい状態を探していきましょう。
※ ビンの栓を歯で開けるといった、インプラントに過度な力をかける行為はお控え下さい。

歯磨きのときに

基本的には、今までの歯みがき方法と同じです。
かかりつけ歯科医から十分な指導を受けてください。
歯ブラシの動かし方には、ご注意下さい。
インプラントと歯ぐきが密着する力は健康な歯よりも弱い事から、歯ブラシを上下に動かす磨き方は歯ぐきがはがれる原因になるのでお避け下さい。

歯磨き粉は

液体歯磨剤、研磨剤の入っていない練り歯磨粉をご使用下さい。
研磨剤は、かぶせ物を傷つける心配があります。
液体歯磨粉の場合は、30秒程ブクブクうがいをしてから磨きましょう。
当研磨剤の入っていない歯磨き粉として『ジェルコートF』(歯科医院専売品)を推奨します。

洗口剤は

即効性のある高い殺菌力を持ち、歯肉炎抑制・口臭改善に効果があるので、ご使用をお奨め致します。
手術後には『ネオステグリーン』での洗口が適当かと思われます。
寝る前・起床時の使用により、お口の細菌の繁殖を抑えることができます。

フロス・歯間ブラシは

誤った使用により、歯ぐきの見た目を悪くしてしまう恐れがあります。
使う時は、歯科医師・歯科衛生士の指導の元で行いましょう。
フロスは、インプラント用の柔らかいフロスをお使い頂く事があります。

電動歯ブラシは

[音波振動歯ブラシ]は、振動によって歯ブラシがあたる部分のプラーク(むし歯・歯周病の細菌のかたまり)を直接落とす働きと、振動が作り出す水の動き・泡によって、歯ブラシが届かない部分のプラークも間接的に落とす働きを持っていますので、普通の手磨きの歯ブラシよりも多くのプラークを落とす事が簡単に出来ます。
『プリニア』『ソニッケアー』が推奨されます。
ブリッジの下等、磨きにくい部分には「ワンタフトブラシ」の使用が適当でしょう。

電動歯ブラシ用歯磨剤もついていますので、歯を過度に痛める事はありません。
歯磨きの時間短縮に、より良い口腔ケアをお望みの方に、お奨め致します。

メインテナンスは

お口の中の病気は、細菌感染が原因。どんなに綺麗にお掃除しても、原因菌を0にする事は出来ません。
また、「インプラント周囲炎」(インプラントの歯周病)の原因は“歯周病菌”ですので定期的な歯科医院での健診を受ける事と専用の機械を使い、プロの手でお口の環境を整え、原因菌の繁殖・定着を防ぐ「プロフェッショナルクリーニング」や「PMTC」等が、必要不可欠です。
個人差および状態により約1ヶ月~半年に一度のメインテナンスを受ける必要があります。
インプラントをいつまでも快適にお使い頂く為には ネジのゆるみや、噛み合わせによるヒビ等も見逃してはなりません。