鹿児島インプラント相談室・よしどめ歯科インプラントセンター

サイトマップ


インプラント 鹿児島

ご相談・ご連絡はお気軽に TEL:099-243-0355

このサイト内を検索


鹿児島インプラント相談室・よしどめ歯科インプラントセンタートップ > 用語集 > 用語集 - さ

インプラント関連用語集 さ行

GBR

 Guided Bone Regenerationの略。骨再生誘導法とも言い、歯肉と骨の間に膜を張りスペースを作ることで骨の再生を誘導します。骨の量が足りずインプラントの固定が困難なケースで行われます。
 骨が不足している部分に、膜を用いて骨を作るスペースを用意し、その中に、骨のもとになるもの(骨補填材)を詰めて骨の再生を促す治療法です。
  インプラントを埋め込むのに十分な骨の厚み、幅がない場合、用いられるテクニックです。 通常は、インプラント埋入手術前に必要な骨を作ってしまうか、もしくはインプラント手術のとき、同時に行われます。
  GBR法を行うことで、今までインプラントを行うための骨が不足していた人でも、骨の量を増やし、インプラントが可能になうケースが増加しています。 また、抜歯してすぐに行うインプラントにも、この治療法が応用されています。

GTR法(組織再生誘導法)

組織再生誘導法 GTR法(guided tissue regeneration)は歯周外科手術後、メンブレン(ゴアテックスなどの膜)を挿入することにより歯周病の炎症により破壊されたセメント質や固有歯槽骨などの硬組織を新生させ、喪失したシャーピー繊維による付着の回復をはかる歯周治療法です。1982年にイエテボリ大学(スウェーデン)のスティーレ・ニーマンらによってGTR法の成功が初めて報告されました。
 歯周組織再生誘導法または組織再生誘導法ともいいます。 多くの歯科医院、病院でも導入している治療法ではなく、健康保険はきかないので自費治療になります。(一部の病院で保険制度の一つである高度先進医療制度の適用があります。)
  歯を支える歯周組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨、セメント質)が炎症を起こし、それが進行すると、歯を支えている周りの骨が溶けてしまいます。 溶けて、乏しくなってしまった歯槽骨は、歯周病が治っても、健康だった時のように回復しません。 なぜなら、骨が成長するスピードの方が歯肉のそれより遅く、本来骨が回復するはずのスペースが、歯肉(内縁上皮)で埋まってしまうからです。
  歯を支える骨が乏しくなった状態では、インプラントを支え、固定するに十分でない場合があります。 そこで、歯周組織(骨)を回復するために行われるのが、GTR法です。 歯と歯肉の間をきれいに清掃して、その後、骨を再生したい部分に人工の膜を入れます。 膜で覆うことで、骨が回復するまで歯肉が入ってこないように、スペースを確保します。
  骨の幅、高さともに状態が悪いために、インプラントができなかった人でも、歯周組織を回復することで、インプラントが行える場合があります。

サイナスリフト

 上顎洞底挙上術ともいいます。上顎の骨の再生手術ということができます。 上顎の奥歯の歯を失うと、サイナスと呼ばれる上顎骨の空洞が拡大します。 インプラントを入れるための骨が不足している場合に、上顎洞の底部を押し上げ、そこに自家骨や骨補填材を入れることによって不足した骨を補う治療方法です。
  上顎洞底までの骨の厚みが5㎜以下と少なく、インプラントの固定が困難なケースに行われます。骨の生成には6~12ヶ月の期間が必要ですが、インプラントの適応を大きく拡げることができます。
  現在、サイナスリスト治療法は、萎縮した上顎骨のインプラント埋入に応用され、予知性のある治療法として認められています。 残存歯槽骨の厚径によって、側方からのアプローチか、歯槽骨頂からのアプローチかが選択されます。
  サイナスリフトは、1978年に Dr.Hilt Tatum によって考案発表されました。最近になって、Dr.R.Lazarraがオステオトームを使って、歯槽骨頂からのアプローチ(Socket Lift)を試み、多数の論文を発表しています。

サージカルガイド

  CT撮影のデーターを元にインプラントの埋入位置、埋入方向を高精度に反映した手術用テンプレートです。 これを使用することで、治療計画通りの安心で確実なインプラント手術の実現が可能です。

サージカルステント

口腔内模型 パントモX線と併用して使用します。 インプラント治療の前には、埋入位置及びインプラント体の長さを決定するために、基準になるステンレス球をサージカルステントの中に埋め込みパントモX線にて診査、診断を行います。下歯槽神経、上顎洞までの距離を測定し、埋入するインプラントの長さや本数を決定します。

ジェルコートF

口腔内模型 歯ミガキ剤としても、フッ素コート剤としても使用できます。
  • フッ素配合で歯を強くし、再石灰化を促進します。
  • 殺菌剤配合により虫歯、歯周病を予防します。
  • 歯石の原因を除去し歯面の汚れを落とします。
  • ジェル状歯ミガキなので細かい部分までジェルがいきわたります。
  • 発泡剤(泡立ち成分)研磨剤、着色料無配合。
【成分】
薬用成分:フッ化ナトリウム950ppm・塩酸クロルヘキシジン0.05%・
ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)

歯根膜

 セメント質と歯槽骨の間をシャーピー繊維という靭帯のようなもので埋めている組織を呼びます。
 厚さは0.25mmくらいで、歯にかかる衝撃を受け止めるクッションの役割を果たしています。 歯周病が進行すると歯槽骨が破壊されるばかりではなく 歯根膜も喪失しますから、ぐらぐら来るわけです。

ジルコニアクラウン

 ジルコニア(二酸化ジルコニウム)はスペースシャトルの断熱保護材、ポルシェのブレーキディスクや人工股関節のベアリングなどに用いられており、高強度の上に過酷な状況下での優れた耐久性、耐腐食性、生体親和性が証明されています。
今までのオールセラミックとは、比較にならないほどの強度を持つジルコニアを用いるとメタルボンドと同等の強度があり、ロングスパンブリッジにも対応可能です。 今までは不可能だった臼歯部ブリッジにも使用できるようになりました。 インプラントの上部構造としても使用することができます。 口腔内全てをオールセラミックで補綴することが可能です。

上部構造

上部構造 インプラントがしっかりと骨に結合している(アッセオインテグレーション)ことが確認できたら、 上部構造(人工歯)をとりつけるためのアバットメントと呼ばれる上部構造の土台となる部品を取り付けます。

治療の流れ(2回手術法の場合)

1. 歯肉の切開 (局所麻酔の後、インプラント体を埋め込んだ場所を切開し、フィクスチャー(インプラント体)を露出させます。)
2. アバットメントの装着 をします。
3. アバットメントの周囲の縫合をします。
4. 歯肉が治癒するのを待ちます。
5. 人工歯を作るための型取りをします。
6. 1~2週間で上部構造(人工歯)のセット ↓
7. 治療終了 となります。

ソケットリフト

 ソケットリフトとは上顎の骨の再生手術を行うものです。上顎洞底までの骨の厚みが足りずインプラントの固定が困難なケースで選択されますが、骨の厚みが5㎜以上ある場合に限られます。患者の肉体的負担がサイナスリフトに比べれば軽いものの応用範囲は狭くなります。
  ソケットリフト法は、専用の器具を用いて上顎洞底部を押し上げ、押し上げた部分に骨補填材を填入します。インプラントを固定するのに十分な歯槽骨の高さが確保されます。 サイナスリフトとの違いは、サイナスリフトは上顎洞底までの骨の厚みが1~3㎜で行うのに対して、ソケットリフトは3~7㎜に対して行います。
  インプラントを埋入する部分(歯槽頂)から押し上げるので、傷口が小さくて済みます。術後の腫れもほとんどなく、入院の必要もありません。

ソニッケアー

ソニッケアー 音波 歯ブラシ です。 信頼性のある、超音波歯ブラシです。米国特許取得のソニックテクノロジー(横磨き法)採用の高速振動によるダイナミックなクリーニングアクションに加え、先進のブラシヘッドデザインによって、ブラシの届きにくい部分まで作用し、歯と歯ぐきの間や歯の裏側もきれいにします。 インプラント処置後の口腔ケアに最適です。