鹿児島インプラント相談室・よしどめ歯科インプラントセンター

サイトマップ


インプラント 鹿児島

ご相談・ご連絡はお気軽に TEL:099-243-0355

このサイト内を検索


鹿児島インプラント相談室・よしどめ歯科インプラントセンタートップ > インプラントの種類

インプラントの種類

インプラントにはいろいろな種類があります

インプラントは世界中では100種類以上が存在するといわれています。
現在国内の歯科医療に主に使用されている日本の5社と世界の7社の製品を紹介します。

日本のインプラント

日本で使用されている世界のインプラント

現在のインプラントの基礎になるのはスウェーデンのブローネマルク教授によって純チタンと骨の組織がよく結合すること(オッセオ・インテグレーション)が発見され、1965年臨床応用をスタートしました。
国内においては1975年京セラ製、サファイヤインプラントが開発臨床応用されたのが最初です。
現在、日本においても各医療メーカーが独自の改良を加えたインプラントを開発しています。
手術法は1回法、2回法の両方に対応するものや、骨との結合や歯肉との親和性の向上のために、表面性状の開発・改良に力を注いでいます。

インプラントの形状の種類
スクリュータイプ
スクリュータイプインプラント体にネジが切られた形状をしています。
インプラントの直径が先端にいくほど細くなるルートタイプと太さがそのままのストレートタイプがあります。
ブレードタイプに比べ埋め込む穴が小さくてすみ、噛む力も効率よく骨に伝えることができます。
現在のインプラントの形状の主流となっています。
シリンダータイプ
シリンダータイプインプラント体はネジのついていない円筒型で、手術はインプラントホールを作り槌で打ち込むだけで簡単ですが、初期固定が弱く2回法に適しています。
現在のインプラントの形状の主流となっています。
バスケットタイプ
バスケットタイプスクリュータイプとほぼ同じ形ですが、途中にいくつかの空洞部分があるのが特徴です。
この空洞部分に骨が侵入することで、高い結合力を可能としました。
骨を削る量が少なくてすみますが、空洞部分の強度がないため、この部分で破折することが報告されています。
そのため現在ではあまり使用されていません。
ブレードタイプ
ブレードタイプ板状でT字型をして、幅が狭く薄いので比較的骨幅の狭い部分に用いることが可能です。
現在主流のスクリュータイプのように手術器具が規格化されていないため、インプラントホールを形成するのが難しく、またインプラント本体の一部に力が集中しやすく、破損や骨吸収が起きやすいという欠点があります。
現在ではほとんど使用されなくなりました。


インプラントの材質と性質
純チタン ブローネマルク教授によって純チタンと骨の組織がよく結合すること
(オッセオ・インテグレーション)が発見されたのが最初です。
ハイドロキシアパタイト 埋入後、早期に結合するという特徴がありますが、感染に弱いといわれています。
チタン表面に処理を
施したもの
チタン表面に様々な処理を施したものが現在の主流です。
チタンニッケル合金 純チタンに比べると骨との結合性は劣りますが、形状記憶の特性があり自由な形態に復元させることが可能です。
人工サファイア 日本において初期のころ京セラが使用しました。酸化アルミニウム(アルミナAL2O3) が成分です。
オッセオ・インテグレーションは起こらないため現在は使用されていません。
手術の方法による分類
1.一回法
一回で手術は終わりますので、患者さんの負担は少なくて済みますが、すべての症例に適応できません。
2.二回法
すべての症例に適応できますが、手術回数が増えるため患者さんの負担が増します。